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再認識
アンタントへ車で向かう道中での出来事。

隣車線にきぼう号というマイクロバスが…

遡ること二十年!?程前。
私はOLを辞めて福祉の仕事を始めました。
そこは中学や養護学校を卒業した知的障害者の人たちが
通う作業所で、簡単な作業をしながら皆さんがわずかながらも
お金を稼ぎ、社会参加をするためのトレーニングをするような場所。
私はそこの指導員として5年ほど働きました。

お給料は安いけど、驚くほど楽しくて、驚くほど生きていることを
実感できる仕事。私には天職なんだ!と目からうろこでした。

そして行政のもとで障害者の人たちとかかわることの限界を
感じ、目の前が真っ暗になり、それならばと大きな夢をもち、
私自身の人間力をつけるために、天職から離れ、荒波にもまれよう!
と覚悟を決め、また仕事を変えて働き、現在に至っています。
だからやっぱり楽な仕事を選択してはいけないし、
人として、ビジネスマンとして色々な意味で修行な毎日なわけです。
(時々心が折れそうになったり、寄り道するときもありますが^-^;)

話を戻して、そのきぼう号を見てみると、以前その作業所に
通っていた○子さんが乗っていました。
彼女は以前の作業所は辞めて、江戸川区立の通所施設の
きぼうの家という施設に移ったようです。
てんかん発作があるために就職などの社会参加は諦めた様です。
その彼女が信号待ちで私に気がついてくれてお互いに手を振って^-^/

なんだかとってもあたたかい懐かしい気持ちになって、
あの頃の楽しかったことがたくさん思い出されました。
ダウンちゃんの演歌やダンスのリサイタルを見たり、
難し~折り紙を毎日折るように頼まれて苦戦したり、
髪の毛を引っ張られたり、噛みつかれたり、自閉症の人の
記憶力と知能の高さに驚いたり、偏食を治したり、
みんなで季節を感じたり、遠足や旅行に行ったり、
ポエムをもらったり…
最初は受け入れてくれなかった人たちや
言葉が出ない人たちとでも意志の疎通がとれたりして
それはそれはやりがいのあるお仕事でした。
そして彼らの本当の幸せとは?なんておこがましいことを考えて
わけがわからなくなって自分の無力を感じたり、若さ満天の20代前半でした。
でもやっぱり彼らと一緒に仕事はしたいと今でも
とっても強く思っています。

そんなときに本当にタイミングよく
とてもステキなお話をもらいました。
それはその将来にものすごく希望が持てることに関わっている感じ。

なんだか私が目指す彼らとの仕事のビジョンに
少し近づけそうな予感。

地道に頑張っていけばきっといつか形になると思います!
私の夢はまだまだ始まってもいない!
でも進み続けていれば、始まる日がきっと来る!!
と思えたステキな日でした。

信じて頑張っていこう!まずは目の前のことをコツコツと❤

なんだかとってもタイミング良く?
娘がお手紙をくれました。
「ママだいすき
 ママがんばて
 しごとがんばれ」
IMG_3440.jpg
がんばりますo(^‐^)o


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2012-02-27 12:23 | ■仕事 | Comment(0) | Trackback(0)
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